バリウムがトイレで流れないのはなぜ?対処法や落とし方についても調査!

健康診断の度に憂鬱になる、という方は少なくありません。

特に、「バリウム飲みたくない!」という声を良く聞きますよね。

バリウムを飲むのはもちろん、その後が大変なようです。

そこで今回は、バリウムがトイレで流れないのはどうしてなのか、その対処法や落とし方について調べてみました!

バリウムがトイレで流れないのはなぜ?

バリウムがトイレで流れないのはどうしてなのでしょうか?

バリウムは重量があり、粘度も高いものです。

水には溶けない性質を持っており、時間が経つと固まってしまいます。

そのため、トイレから流れることなく残ってしまうのです。

便器に付着したバリウム便をブラシで擦ると、落ちるどころが伸びてしまう可能性もあります。

かなり厄介ですよね。

そうすることで便器に広がったバリウムが固まり、頑固な汚れになっていきます。

バリウムがトイレで流れない対処法や落とし方は?

では、便器にバリウムが付着して取れなくなってしまったとき、どうすればいいのでしょうか。

いくつかの対処法をご紹介します!

割り箸を使う

最初に紹介するのは、割り箸を使った対処法です。

これは便器内に残ったバリウムが見えている場合にのみ可能な方法。

やり方は簡単。
割り箸で便器内に付着したバリウムをはがして取り除きます。

バリウムは硬いので少し苦戦するかも知れません。

また、割り箸で便器を強くこすると便器の表面に傷が付いてしまうことがありますので気をつけてくださいね。

ゴム手袋とブラシで取る

次に紹介するのは、ゴム手袋とブラシで取るという方法です。

ゴム手袋を着用し、塊になったバリウムを取り除きましょう。

次に、ゴム手袋を着用した上でブラシを使いバリウムを擦ります。

そうすると、便器に付着した細かなバリウムまで取り除くことができますよ。

このとき、金たわしやトイレブラシの柄などでこするのはおすすめできません。

割り箸で強く擦るのと同じように、硬いもので便器を擦るのは便器にとって良くないのです。

硬いもので便器を擦れば、バリウムを取り除きやすくのは確かでしょう。

しかしながら、便器に傷がつくと、傷の部分に汚れが溜まりやすくなってしまいます。

また、傷が広がってそこから大きなヒビが発生し、水漏れに繋がることがあります。

まさかバリウムが原因で水漏れが!なんてことがないようにしたいですよね。

ぬるま湯で流す

次に紹介するのは、ぬるま湯で流す方法です。

ここで注意しなければならないのが、熱湯を使わないことです。

便器は陶器で出来ているため、熱湯をかけることで割れてしまう危険性があります。

まず、40~45度くらいのお湯をバケツに溜めます。

次にこのお湯を2~3回に分けて流してください。

これでバリウムをふやかすことができます。

さらに、バケツでお湯を流したときの勢いによって、バリウムが流れていく可能性も上がります。

洗剤を使う

割り箸やゴム手袋を使ってもバリウムが取れないときの手段としては、洗剤を使うという方法があります。

酸性の洗剤でバリウム便を柔らかくしてからブラシなどでこすると、落ちやすくなりますよ!

バリウムがトイレで流れないとき放置して大丈夫?

そこで気になるのが、どうしてもバリウムが流れないとき、放置しても大丈夫か?ということですよね。

結論から言うと、問題ありません。

トイレの中にバリウムが残っていても気にならないという方は、自然に溶けて流れるのを待つのも一つの手。

トイレの使用回数やバリウムの量などによっては、バリウムが流れるのに数週間かかることもあるようです。

しかしながら、毎日トイレを使用する中で、少しずつバリウムは溶けて流れていきますよ。

いろいろな解決法を試したけれど、便器内に少しだけのバリウムが残ってしまって流れない!というときも、自然に溶けて流れていくのでご安心ください。

バリウムがトイレで流れないのはなぜ?のまとめ

バリウムがトイレで流れないのはなぜなのか、対処法や落とし方についてのまとめがこちらです。

  • バリウムは重量があり、粘度も高い。さらに水には溶けない性質を持ち、時間の経過とともに固まってしまう。
    そのためトイレに流れにくい。
    このとき便器に付着したバリウム便を無理にブラシで擦ると、落ちるどころが伸びてしまう可能性がある。
  • 対処法その①:割り箸を使う
    便器内に残ったバリウムが見えている場合にのみ可能な方法。
    割り箸で便器内に付着したバリウムをはがして取り除く。
  • 対処法その②:ゴム手袋とブラシを使う
    ゴム手袋を着用し、塊になったバリウムを取り除く。
    次に、ゴム手袋を着用した上でブラシを使いバリウムをこする。
    ※注意点:割り箸やブラシを使う際に、かなだわしを使ったり、硬い部分でこすったりしないこと。
    便器を強くこすると便器の表面に傷が付き、そこに汚れが溜まってしまう可能性がある。
    傷から大きなヒビが入り、水漏れに繋がることもあるので注意が必要。
  • 対処法③:ぬるま湯を使う
    40~45度くらいのお湯をバケツに溜め、2~3回に分けてトイレに流す。
    バリウムをふやかし、溶けやすくなる。
  • 対処法その④:洗剤を使う
    酸性の洗剤でバリウム便を柔らかくし、ブラシなどでこする。
    こうするとバリウムが落ちやすくなる。
  • 流れないときは放置しても問題なし。少しずつバリウムは溶けて流れていく。

バリウムが流れない!という方はぜひ試してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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