高橋治之元理事の自宅は世田谷区用賀で特定?大豪邸の画像や値段は?電通の年収や資産!というタイトルでお伝えしたいと思います!
東京オリンピック、パラリンピック組織委員会の高橋治之(たかはし はるゆき)元理事に注目してみたいと思います。
贈収賄容疑で家宅捜査された高橋治之元理事でしたが、騒動以上に話題になったのが自宅でした。
自宅は立派な大豪邸で画像や値段など調査してみました。
自宅の場所は、世田谷区の用賀という場所ではないかといわれているようですね。
大豪邸に住んでいる高橋治之元理事は、かつては電通につとめ、取締役にまで上り詰めた方でした。
電通時代からの年収やヤバすぎな資産についてもお伝えしたいと思います。
高橋治之元理事の自宅は世田谷区用賀で特定?
高橋治之元理事の自宅は世田谷区用賀で特定?ということに注目してみたいと思います!
2022年7月26日、東京オリンピック、パラリンピック組織委員会の高橋治之元理事の自宅が家宅捜査されました。
オリンピック、パラリンピック大会のスポンサーであるAOKIホールディングスから、4500万円もの資金提供を受けた贈収賄容疑になります。
高橋治之元理事の自宅の場所はどこなのでしょうか。
東京都世田谷区にある用賀という場所のようですね。
高橋治之元理事の父親の代から用賀に住んでいたようです。
世田谷区の用賀は、昔は畑が多かったものの現在は閑静な住宅地になります。
また、都心から近く国道や首都高速の入り口も近く交通の便が良い場所でもあります。
用賀付近には高橋治之元理事のようなお金持ちや有名人の自宅が多くありますね。
また、高橋治之元理事の家族については、嫁と息子と娘がいる4人家族になります。
息子は、1969年生まれで現在53歳になります。
また、娘は1971年生まれの現在51歳になります。
年齢的にみても息子と娘は、自宅から独立して生活をしている可能性が高いと思われます。
大豪邸の画像や値段は?
大豪邸の画像や値段は?ということが話題になっていますね!
東京オリンピック、パラリンピック元理事の収賄容疑には驚きましたが、さらに驚いたのは高橋治之元理事の自宅でした。
画像を見てもわかる通り、自宅はとんでもない大豪邸でした!
大きく立派な門がある自宅です。
また、門から自宅の玄関までかなりの距離がありますが、捜査員が4人並んでも余裕の広さの通路となっています。
自宅の敷地も広く大きな自宅になります。
敷地は230坪あるようです。
世田谷区の用賀でこれだけの大豪邸ともなると、土地代だけでも値段は5~6億円になるでしょう。
そして、ガレージにはベンツの最高ランクのマイバッハがありますね。
マイバッハは軽く1千万円超えの車種になります。
しかし、高級外車は1台だけではありません。
ほかにも外車がずらりと数台並んでいました。
これだけで、もうお金持ちということがわかりますよね。
残念ながら大豪邸の室内の様子についてはわかりませんでしたが、きっと室内もすごいにちがいありません。
また、これだけの大豪邸を維持し高級外車を何台も保有できるということは、やはり高橋治之元理事は相当なお金持ちだったようです。
でも、どうやってこんなにお金持ちになれたのか気になるところですね。
典型的なだめ大人の顔。#高橋治之#AOKI
これとは別に東京オリンピックの収支決算って公表しないんだろうか? pic.twitter.com/WgB9sAWmxk— Jun9100 (@garnet9100) July 22, 2022
電通の年収や資産!
電通の年収や資産!がヤバすぎということが話題になっていますね!
とんでもないくらいの大豪邸に住んでいた高橋治之元理事でした。
経歴については、1944年生まれで現在78歳になります。
慶應大学を卒業後に、1967年に電通に入社しています。
高橋治之元理事は、スポーツ事業に関わってきました。
2001年に電通の役員になり、長い期間役員をつとめていました。
電通といえば、大手広告代理店として有名ですが、年収も高いことで知られていますね。
電通は一般社員でも平均年収は、約1500万円という高給取りです。
そして、役員ともなれば、年収はなんと5000~6000万円以上といわれています。
ヤバすぎな年収ですよね。
高橋治之元理事の場合は、バブル時代を経験しているので、実際はもっともらっていたかもしれませんね。
さらに、高橋治之元理事は自身でも会社の代表となっていました。
株式会社コモンズというコンサルタント会社になります。
業務内容については詳しいことはわかりませんでした。
株式会社コモンズの住所を検索すると、高橋治之元理事の自宅と同じ場所のようです。
また、株式会社コモンズの年収は非公開となっていますが、少ないはずはないでしょう。
そして、高橋治之元理事は東京オリンピック、パラリンピックの組織委員会の理事をつとめていましたので、当然、毎年報酬をもらっていました。
報酬についても詳しくはわかっていませんが、数千万単位だったのではないかといわれていますね。
3つの収入源があったようなので高橋治之元理事の年収は、少なくとも億越えだったのではないでしょうか。
これだけの年収があれば、高橋治之元理事は相当な資産もあることが想像できますよね。
AOKIホールディングスからもらった4500万円が少なく感じてしまうくらいですね。
【ネット上の声】
高橋治之の自宅デカくてビビった pic.twitter.com/8cQZl8DzhL
— mash24@「日本は諦めた」党首 (@kanzakimona) July 26, 2022
組織委元理事の会社などを捜索 五輪事業めぐる資金提供 東京地検:朝日新聞デジタル https://t.co/RkfN3J25ku #ブラック電通 の元専務だった #高橋治之 が、#頭狂オリパラ組織委 の「理事」の地位を悪用して、「AOKIホールディングス」から4500万円を授受した問題だが、遂に強制捜査になったのだ! pic.twitter.com/0GEuex5FU1
— Stamen Gundam@セカンド (@Stamen_2) July 26, 2022
高橋治之 を検索すると
9億って出てくる…家宅捜索の映像に出てきた豪邸に驚いたけど、そりゃ、あの家に住めるわ〜
電通のイメージ、どんどん悪くなる…
北京オリンピックの開会式見て、
東京オリンピックの情けなさが際立って
悲しくなったのを思い出した。— さあ これから (@happy_201611) July 26, 2022
少しはやる気になったのか、地検特捜!
まだまだ出そうだなオリンピック疑獄
重石が亡くなった今だぞ特捜の威光を取り戻せ#東京地検特捜部 https://t.co/dhBm3PNsjc— U3 (@g1SjwM1IYbPlZIC) July 26, 2022
まとめ
高橋治之元理事の自宅は世田谷区用賀で特定?大豪邸の画像や値段は?電通の年収や資産!についてまとめてみました。
今後の捜査の動向に注目ですね。