桜島噴火!観光への影響は?飛行機や公共交通機関の運行状況は?

桜島は7月24日夜の爆発で、大きな噴石が火口から2.5キロ飛んでいます。25日、噴火警戒レベルが最高の5に引き上げられました。
夏休みに入って旅行を計画されている方も多いと思います。今回は桜島の噴火による観光への影響を調べて見ました。

 

桜島噴火観光への影響は?

桜島・錦江湾ジオパークのホームページによると、現在、火山活動による影響はなく、すべての観光施設等で通常通り、観光やお買い物を楽しむことができます。と記載されています。

現在の桜島の噴火警戒レベルは「3(入山規制)」です。

火口から2km以内は立入禁止区域となっていますが、桜島内の観光施設は全て火口から2.5km以上離れているそうです。

運行状況

飛行機の運行状況

7月25日11時現在、JAL、ANA便ともに通常運行をしています。

 

JR九州 列車運行情報(鹿児島エリア)

7月25日7時現在、通常通り運行しています。
今回の噴火とは別の理由で、長期間不通になっている区間はあります。

その他、地元の方の情報では、桜島フェリーも市電もバスも通常通り運行しているそうです。

桜島は頻繁に噴火している

鹿児島の女性はお掃除をよくする働きものと言われています。桜島の影響で、噴煙による砂埃が多いのでお掃除をする回数が増えるようです。噴火が日常のようですね。そんな桜島はいつから噴火しているのでしょうか?

いつから噴火しているの?

桜島は、約26,000年前の誕生以来、17回の大噴火を繰り返してきています。

大正噴火(1914年)では大量の溶岩が流れたため、それまで島だった桜島と大隅半島は陸続きとなりました。この時に現在の形になったのですね。

昭和の噴火(1946年)は、溶岩を流した最後の噴火です。ただし、爆発的な噴火を伴わなかったため、17回には含まれていません。

1955年からは火山灰の噴出を繰り返す噴火活動がはじまり、今日まで活動が続いています。ほこりが多いのも納得ですね。

現在は、南岳の山頂火口もしくは南岳東側斜面の8合目付近にある昭和火口のどちらかが爆発を繰り返しています。

 

まとめ

桜島が噴火して、警戒レベルが5と発表されました。夏休み期間に入ったばかりですので、観光への影響を調べてみました。
鹿児島県内の人と県外の人では、噴火に対して受け止め方の温度差があるようです。
地震があることを前提として生きている日本人と、地震のない国の人々との差のようなものなのかもしれません。

現時点では、飛行機や電車をはじめとする公共交通機関は通常通り運行しています。
そして、全ての観光施設での営業も通常通りとの確認ができました。
自然とともに生きる私たちは、自然をよく見ることが大事ですね。その中でどのように楽しんで生きていくのか。
桜島噴火の警戒レベルが下がることを願っています。


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