東京都のコロナ新規感染者数(第7波)が急増!発熱外来が足りない!自律神経を整えて自己防衛

新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が急増しています。それに伴い、発熱外来がひっ迫しているとの報道がありましたので状況を調べて見ました。
新型コロナウイルス感染症の予防方法は、基本的な感染防止策(マスクの着用、手洗い、三密の回避)です。
また、個人でできる防衛策として自律神経を整えることが注目されていますのでご紹介します。

 

東京都のコロナ新規感染者数(第7波)が急増

 

東京都の新規感染者数のピーク予想

 

QUICKが公表した新型コロナウイルスの「動的予測」(7月27日18時時点)によると、東京都の新規感染者数は8月第2週(7~13日)が感染拡大「第7波」のピークとなりそうです。

日付ベースのピークは8月3~5日前後とみられます。ただし、8月第3週(14~20日)に再び感染者が増える可能性があります。お盆休みの影響を予測モデルに反映した結果のようです。ピーク時の感染者数は5万人を超える見通し。

 

感染再拡大の要因は?

感染再拡大の要因として、厚生労働省に助言する専門家組織による見解
①オミクロン株の亜型「BA.5」への置き換わり
②ワクチン接種から一定期間が過ぎたことによる免疫効果の減衰
③人出の増加
④冷房使用による換気の不徹底

 

 

 

発熱外来が足りない?

 

発熱外来とは?

院内感染防止のために、発熱・咳・痰・倦怠感など新型コロナウイルス感染症が心配な患者さんは、一般の外来とは別の場所で診察を行います。通常、電話での予約を取ることが必要になります。
現在、コロナ新規感染者数の急増のため、この電話がかからない、予約が取れない状態になっています。

 

受診対象となる人

発熱、咳、強い倦怠感などの症状があり新型コロナウイルス感染の不安がある人だけが受診することができます。
・通常の外来受診では、新型コロナウイルス感染症の受診はできません。
・無症状の方に関する検査は通常行っていないようです。感染が疑われて発熱やのどの痛み等の症状が発生して医師の診療が必要な方のみ受診することができます。

医療機関からのお願い

 

千葉県のHPでは次のように案内されています。

適切な医療の提供の確保のため、重症化リスクが低いと考えられる方は、医療機関の受診前に、抗原定性検査キット等で自ら検査していただいた上で受診くださいますようお願いします。

 

重症化リスクが低いと考えられる方

 ・50歳未満で、基礎疾患等を持たない方
 ・50歳から64歳までで、基礎疾患等を持たない方
   (ワクチン接種2回未満の方を除く)

 基礎疾患等とは
悪性腫瘍、慢性呼吸器疾患(COPD等)、慢性腎臓病、心血管疾患、脳血管疾患、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満(BMI30以上)、臓器の移植、免疫抑制剤、抗がん剤等の使用その他の事由による免疫機能の低下、妊娠

 

自律神経を整えるには

自律神経を整えるためには、食事や睡眠・休息、仕事など日中の活動のバランスを意識して、生活リズムを整えることが大切です。 バランスの取れた食事と十分な睡眠をとり、適度な運動を心掛けましょう。 仕事を頑張ることは大切ですが、働き過ぎたり無理をしたりしないようにすることも必要です。

 

自律神経とは

体には神経が張り巡らされている。その中で体の調整をしてくれる機能が自律神経。自立神経とは、私たちの意志とは関係なく動いてくれています。例えば呼吸、血液循環、消化、汗など。自律神経は、交感神経、副交感神経の2つからなっており、この2つはシーソーの関係でバランスをとっている。このバランスが崩れることで体の不調がおきます。

 

現代は自律神経が乱れやすい環境

ストレスや不規則な生活などで自律神経が乱れてしまいます。

次の4項目で自律神経の乱れを自己チェックしてみましょう。

1つでも該当項目があると自律神経が乱れる原因になります。
・昼夜が逆転した生活

・朝食や昼食を抜くことが多い

・人間関係なのでのストレスがある

・運動不足ぎみ

これらの項目があると、脳にある自律神経の中枢が狂ってしまい、心身の不調につながります。自律神経が乱れると、老化が早まります。また、血流が悪くな理、栄養が回らない状態になります。

体内時計で生体リズムを整える


体内時計は1日周期で生体リズムを刻んでいます。

ポイントとなるのは、就寝、起床、食事の時間です。

 

朝の生活を見直してみよう


・朝は太陽の光を浴びるようにする。
(眼球の奥)2500ルクスで体内時計をリセットできます。雨の日でも5000ルクスあるので、目覚めたらすぐにカーテンを開けましょう。

・朝食を取るようにする
体の臓器にも脳とは別の体内時計があります。脳と臓器を同期させることが重要です。脳と臓器の体内時計のズレは自立神経の乱れにつながります。

・昼食後は30分未満の昼寝が効果的

 

自律神経に良い睡眠と入浴

夜のポイント
体をリラックスさせることが必要

・夜は強い光を浴びないこと。寝る1時間前から間接照明にして光を落とす。
 スマホの光は強いので避ける

・夕食は寝る3時間前までに取る

消化のために 交感神経優位になってしまうので、3時間以内に食べないといけない時は消化の良い物を食べましょう。
お酒飲み過ぎは交感神経優位になってしまうので飲み過ぎに注意

・温め(38から40℃)のお湯に10分以上ゆっくり浸かる。

 

まとめ

東京都のコロナ新規感染者数(第7波)が急増し多々めに、発熱外来が足りない状況であることがわかりました。コロナを発症しても重症化する可能性が低い場合は、医療機関への受診を避けて、自宅での療養をしてほしいと。本日のマスコミは報道しています。
自己防衛できるのは、まず自律神経を整えることですね。今回は自立神経の整え方をお伝えしました。

みなさまの健康をお祈りすると共に、コロナ新規感染者数が減ることを願っています。

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