島田陽子は無縁仏に?共同墓地へ行く運命?なぜ?大女優でもむずかしい人生の幕引き

7月25日に69歳で死去した女優の島田陽子さん。
7月28日には、複数のスポーツ紙が27日に告別式がおこなわれたと報じていましたが、実は真っ赤な嘘で、島田さんの遺体はまだ荼毘に付されてもいないそうです。

それは本当なのか。なぜそうなっているのかについて調べてみました。

島田陽子は無縁仏になる?

島田さんの元マネージャーで、公私ともに付き合いがあるという会社経営者の福島浩一朗氏によると、島田さんが都内の病院で亡くなった時についていたのは、島田さんが代表取締役を務める芸能プロダクションでマネージャーとして働くA氏だけだったそうです。

病院は仕方なく渋谷区に連絡。親族が名乗り出ないため引き取り手がない遺体として、規定どおり、区の管理する施設に安置されることになったといいます。

福島氏は8月2日に渋谷区役所に出向いて直接担当者に島田陽子さんの遺体のことを確認したそうです。
遺体は確かに区に保管されていて、「ドライアイス代」が1日に6000円で遺体を引き取った人が請求されるそうです。

最悪のケースでは、このまま「身寄りのない人」として扱われて区で荼毘に付され、そのまま無縁仏として共同墓地に眠ってしまうことになるそうです。

 

共同墓地へ行く運命?

会社の人が病院へ付き添っても、元マネージャーの知り合いがいても現時点で役所でどうにもならないのは

渋谷区では、3親等内の親族しか引き取ることはできないからのようです。

島田陽子さんには、妹さんが2人いるので、現在、区のほうで親族に連絡して島田さんの遺体を引き取る意思があるか確認しているそうです。

島田さんの妹2人の、どちらかが委任すれば、委任された人が遺体を引き取ることは叶うようですが現時点でははっきりしたことはわかりません。

 

難しい人生の幕引き

島田さんは生前にお墓を購入していた

島田さんは生前にお墓を購入していました。
お墓の場所は、埼玉県本庄市にある藤棚が有名な名刹です。
お寺の住職さんによると

「島田さんのお母さんが亡くなったのは2年前。そのときに島田さんは、お母さんといっしょに自分もこの墓地の区画に入ると決められました。藤棚を見てとても気に入ってくださいました。

墓石も石材店で購入されています。
白の御影石で五輪塔タイプの、とても立派なものです。
価格は末広がりで88万8888円。
あとは設置するだけでしたが、島田さんのご病気もあってお母さんの納骨はできずじまいでした。今回、お母さんの遺骨と一緒に島田さんの遺骨を埋葬することになります」

 

 

まとめ

先月亡くなった女優の島田陽子さんが、「身寄りのない人」として扱われて区で荼毘に付され、そのまま無縁仏として共同墓地に眠ってしまう可能性があるということについて調べてみました。

島田陽子さんは、生前にお墓を購入して、お寺の住職さんもきっちり承知していて、あとは埋葬するだけというところまで生前に手配をしていました。しかし、亡くなってから、お墓へ埋葬するという面倒を見る3親等内の親族がいないと、お墓に入ることができないことがわかりました。

核家族化が進んだ現在の日本では、一人暮らしの老人が増えて、家族や兄弟や親戚と疎遠になっているという人が増えています。

人が亡くなると、お墓のことだけでなく、相続も絡んできますので、親族以外にご遺体を渡すということが難しいことはわかります。
しかし、現実に親族がいない人が増えている中で、今回の島田陽子さんの状況は制度を考えなければいけない時期にきていることを知らせているのかもしれません。

 

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