8月10日はハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)の日、ベルギーでは新たに7品目の回収命令!

  • 2022-08-10
  • 2022-08-10
  • 生活

みんなが大好きなハーゲンダッツアイスクリーム。8月10日はハーゲンダッツの日です。今回は、おすすめフレーバーをご紹介します。ただ、ちょっと気になるニュースが海外から飛び込んできましたのでご報告します。

 

ハーゲンダッツはどのようなときに食べたい?

2022年7月に全国の10~60代の「月1回以上ハーゲンダッツを食べる」人男女各150人へ調査した結果

1位 ちょっとした疲れやストレスから自分を癒やしてあげたいとき(56.0%)
2位 幸せな気分になりたいとき (53.3%)
3位 頑張った自分を褒めてあげたいとき(51.0%)

ご褒美や、リラックスしたい休日に食べたいフレーバー

1位 ミニカップ『バニラ』(47.3%)
2位 ミニカップ『クッキー&クリーム』(40.3%)
3位 ミニカップ『ストロベリー』(39.7%)

年代別の人気1位

10代 「ミニカップ『バニラ』(48.0%)
20代 「ミニカップ『クッキー&クリーム』」(50.0%)
30代 「ミニカップ『バニラ』(60.0%)
40代 「ミニカップ『バニラ』」と「ミニカップ『ストロベリー』」が同率(44.0%)
50代 「ミニカップ『ストロベリー』」(52.0%)
60代 「ミニカップ『ラムレーズン』」(54.0%)

年代ごとに好みに随分と差があるのですね。
プレゼントする時に参考になりそうですね。

ベルギーでは新たに7品目の回収命令

ベルギーの食品安全当局は、アイスクリーム「ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)」の一部商品からがんと関連がある化学物質の痕跡が見つかったとして、9日に新たに7品目の回収を命じています。5日にも10品目の回収を命じていました。

今回、回収対象となった品目

ベルギーで9日に回収対象となった品目は
サイズがパイントとミニカップ
賞味期限が2023年3~4月のものです。

対象のフレーバー

バニラ
ベルギーチョコレート
マカデミアナッツブリトル
プラリネ&クリームなどです。

 

回収対象の商品を購入した場合(ベルギー)

回収対象の商品を購入した場合は、食べずに廃棄し、ハーゲンダッツを手掛ける米食品大手ゼネラル・ミルズ(General Mills)に連絡して返金を求めるよう呼び掛けているそうです。

回収命令なのに、食べずに破棄を呼びかけているのですね。
ちょっと不思議な感じがします。

 

フランスの要請

今回の回収は、フランスの要請に基づいて、欧州連合(EU)食品および飼料に関する緊急警報システムの通知を受けた措置となります。
フランスは先月、検査でハーゲンダッツの一部商品から「エチレンクロロヒドリン(2-クロロエタノール)」が検出されたことを受けて、最初に回収を命じました。
これまでにスペインも複数の品目の回収を命じています。

発がん性の化学物質が原因

「エチレンクロロヒドリン」は、殺虫剤や洗浄剤として使用される発がん性の化学物質「エチレンオキシド(酸化エチレン)」に含まれる化学物質で、DNA損傷を引き起こす性質があるとされています。

 

ハーゲンダッツ ジャパン株式会社の対応

2022年8月10日午後15時55分時点では、ハーゲンダッツ ジャパンのHPにはベルギーでのことは記載されておりません

2022.06.24の「台湾におけるハーゲンダッツ製品の回収について」
の記載にとどまっています。

この時の記載によると

「台湾で販売しているハーゲンダッツ製品(パイントサイズ(473ml)『バニラ』など)から「エチレンオキサイド」が検出され回収措置が行われているという報道がありますが、対象のハーゲンダッツ製品はフランスで製造されたものです。

日本国内で販売しているハーゲンダッツ製品は全て日本の工場で製造されており、フランスからの輸入製品の販売はいたしておりません

また、日本で製造している『バニラ』につきましては、全て法令に遵守した原料を使用しております。」

まとめ

8月10日はハーゲンダッツの日。
記念すべき日に、ベルギーで商品の回収命令が出されました。

幅広い年齢層に人気のあるハーゲンダッツ、影響が心配です。

ハーゲンダッツ ジャパンのHPによると

「日本国内で販売しているハーゲンダッツ製品は全て日本の工場で製造されており、法令に遵守した原料を使用しております。」

と記載されていますが、欧州よりも食品添加物の規制がはるかにゆるい日本ですから、少なくとも、欧州の規制でアウトなものは日本でも同様の措置にしてほしいですね。

 

 

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