どうする家康 注目のキャストは誰?今川、浅井、井伊、お市、久松

2022年もあと残りわずかになりましたね。
年明け2023年1月8日からはNHK大河ドラマ第62作「どうする家康」が始まります。
今回の脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した「古沢良太さん」です。
他にも「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」などがあります。今回の大河はコメディタッチで展開が早いようです。
毎週ワクワクできそうですね。

今回は、「どうする家康」の注目キャストをお伝えします。
現時点では53名の主要キャストが発表されています。
その中で物語に登場する各大名家を中心に注目の俳優さんをご紹介します。

今川義元(野村萬斎)

徳川家康といえばまずはこの方今川義元でしょう。
今回は狂言役者の野村萬斎さんが演じます。
野村さんは大河ドラマ2作目の出演になります。初回の出演は第33作の「花の乱」の細川勝元役でした。1994年の作品ですから約30年ぶりのご出演になりますね。
この「花の乱」視聴率は歴代ワーストと言われるほど低かったのですが、野村萬斎さん演じる細川勝元とても評判が高くて「ひとり室町時代の空気感を出していた」と言われていました。
1966年生まれの野村萬斎さんが28歳の時の評価ですから、56歳になった今どんな今川義元になるのか楽しみですね。

また、今川義元の息子今川氏真には舞台でも鍛えている溝端淳平さん。
氏真の妻、糸には実力派の志田未来さんがキャスティングされています。
今川親子の演技が楽しみですね。

浅井長政(大貫勇輔)・お市の方(北川景子)

戦国武将の浅井長政の描かれ方は、作者によってかなり差がつくところですが
今回はホリプロ所属のダンサー大貫勇輔さんになりました。
ルパンの娘で踊っていた人といえばご存知のかたも多いのではないでしょうか。
身長180cmでスタイルが良く、特技はアクロバットという大貫勇輔さん。
かっこいい浅井長政になるのは間違いない!と思いたいのですが、コメディタッチなのでどうなりますか。
コメディをお真面目で演じることのできる大貫勇輔さんですから、悲恋が苦しくならなくて良いかもしれません。

お市の方を演じるのは北川景子さん。完璧な美男美女カップルですね。
北川さんもコメディをなさいますから、このお二人は美しさもさることながら、コメディも楽しそうですね。
ちなみに子供の3姉妹は現時点では発表されていません。

井伊直政(板垣 李光人)

三河家臣団の中からは井伊直政役の板垣 李光人さんに注目してみました。
大河ドラマは幅広い世代の役者さんが出演されることも魅力のひとつ。
板垣 李光人さんはスターダストプロモーション所属で20歳の俳優さんです。
民放の秋のドラマ「インビジブル」のまーくん役でも演技派の役者さんの中でも目立っていましたね。若手の注目株。
今回は、ドラマでメインとなる家臣団の中で最年少の俳優さんです。
ベテラン俳優さんの中でどのような演技をするのか楽しみですね。

久松長家(リリーフランキー)

ドラマの主人公徳川家康の生母「於大の方」の再婚相手という役どころを演じるのが「リリーフランキーさん」
家康の養父なのですがドラマの解説によると「適当こそわが人生
経歴を見るだけでも、適当じゃないとやってられないぜ。という感じかもしれませんが、見方によると深刻とも思える状況を乗り切った人なのかもしれません。
リリーさんが演じることで、注目度がアップする「久松長家」。
家康に影響を与えるのか、もしくは全くないのか予想もつきませんが放送が楽しみですね。

お葉(北香那)・千代(古川琴音)

若手女優さんからはこの二人に注目してみました。
まずは、徳川家康の最初の側室お葉を演じる北香那さん。
アルファエージェンシー所属の25歳の女優さんです。
大河ドラマには珍しく2年連続の出演になります。出演作も多い方なのでみたことある方も多いと思いますが、なんとも不思議な魅力があって、演技がぶれないんですよね。ベテランの役者さんの前でも堂々としているので大河ドラマ向きなのかもしれません。
今回の役についてご本人は「初めて演じるタイプの役柄」と話していますので、新しい北香那さんを見ることができそうですね。

そして、本證寺の巫女千代役古川琴音さん
ユマニテ所属の26歳。ベビーフェイスなのでもっと若く見える女優さんですが、存在感がすごい女優さんです。
民放の「凪のお暇 」のモルとか「コントが始まる」のつむぎ役など印象に残る演技をしますね。
NHKでは「連続テレビ小説 エール」や「岸辺露伴は動かない 」にも出演
巫女という役どころが、古川琴音さんにしかできない世界観を作り出すのではないかと思います。

徳川信康(細田 佳央太)

最後は主人公徳川家康の家族の中から、息子の徳川信康を演じる細田 佳央太さん
細田さんといえば、武田信玄役の阿部寛さんと民放で共演した「ドラゴン桜」で発達障害を持つ男子生徒の原健太を演じたのが印象的ですね。今回の徳川信康はNHKによると「パーフェクトな息子」なので、細田さんのイメージがガラッと変わることを期待しています。

まとめ

今回は来年の大河ドラマ「どうする家康」で注目のキャストをお伝えしました。
脚本家の古沢良太さんは家康のことを
カリスマでも天才でもなく、天下取りのロマンあふれる野心家でもない、ひとりの弱く繊細な若者が、ただ大名の子に生まれついた宿命ゆえに、いやが応にも心に鎧よろいをまとわされ、必死に悩み、もがき、すべって転んで、半ベソをかきながらモンスターたちに食らいつき、個性的な仲間たちとともに命からがら乱世を生き延びてゆく。それこそ誰もが共感しうる現代的なヒーローなのではないか。」と話されてます。

我々も生きている中で、正解のない決断を「どうする?」と迫られて生きています。
歴史の授業で習った「徳川家康」とは全く違う弱々しい家康の奮闘が、私たちが生きていく上での元気や救いになるのかもしれませんね。日曜日の夜に元気になれそうな2023年の大河ドラマ。来年8日スタートが楽しみですね。

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