角川歴彦(つぐひこ)の資産100億円!?KADOKAWA会長職辞任すると今後の年収はどれくらい?

2022年9月14日、東京オリンピックの汚職事件を巡り、出版大手「KADOKAWA」の会長・角川歴彦氏が贈賄の容疑で逮捕されました。

そして逮捕から約1ヶ月、夏目剛代表取締役社長が記者会見を開き、陳謝するとともに角川被告の辞任が取締役会で承認されたことを発表されました。

そんな角川歴彦被告の、10億円越えとも言われる自宅や年収・その資産について調べてみました!

角川歴彦のwiki風経歴

名前:角川歴彦(かどかわ つぐひこ)

生年月日:1943年9月1日

出身地:東京都

出身校:杉並区立松溪中学校→早稲田大学高等学院→早稲田大学第一政治経済学部(現・政治経済学部)卒

職業:実業家

経歴

1966年:大学卒業と同時に角川書店に入社

1971年:NHKで放送されていた「日本史探訪」の書籍化を企画担当、大ヒット

1973年:取締役に就任

1975年:専務に就任

1992年:副社長に昇格

テレビ情報誌の「ザテレビジョン」や都市生活情報誌の「東京ウォーカー」など雑誌部門を育て、経営に貢献。

ゲーム分野の子会社、角川メディアオフィスの社長も務める

同年、経営路線の対立で、兄・角川春樹により副社長を辞任させられる

1993年:メディアワークス代表取締役社長に就任

同年、兄・角川春樹が角川書店社長を解任されたことから顧問として角川書店に復帰、さらに代表取締役社長に就任

1994年:東京メトロポリタンテレビジョン取締役に就任

2002年:日本映像ソフト協会会長に就任

2003年:角川書店を角川ホールディングスに商号変更、持ち株会社化。同社の代表取締役社長と最高経営責任者に就任

2005年:角川ホールディングスの代表取締役会長に就任。最高経営責任者は引き続き兼務

その後、代表取締役会長・最高経営責任者を退任

2013年:角川ホールディングスからKADOKAWAに商号変更、同社の取締役相談役に就任

2017年:KADOKAWA取締役会長に就任

角川歴彦の自宅

社長の家〜日本の豪邸写真集〜と家宅捜索を受けた際のテレビ画像から、自宅は東京都新宿区であることが特定されています。詳しい町名などは特定できませんでしたが、KADOKAWA本社や早稲田大学からほど近いところに自宅があるようです。

周囲の家も大きい家が多く、新宿区の中でも神楽坂や市谷砂土原町、市谷加賀町、若宮町、下落合などの高級住宅地ではないかと予想されています。

3階建ての豪邸で、推定13億円とも言われています。

角川歴彦の年収と資産がヤバい

賄賂の役7600万円やスポンサー料2億8000万円というのは会社のお金ではありますが、売上高2212億円以上、純利益140億円以上の業績のKADOKAWAの会長職となればどれくらいの収入を得ているのでしょうか?

IR BANK記載のKADOKAWAの役員報酬は、取締役1人あたり5855万円と記載されていました!

1993年に代表取締役社長に就任し、約30年ほど役員を務めていること、その他の子会社の役員報酬もあり、それだけでもかなりの資産が作れそうです。

現在は個人情報保護などの観点から廃止になった長者番付の2005年の番付では、アニメ・ゲームコンテンツ部門で7位・5500万円の納税をしていることから、その頃すでに年収は1億4000万円ほどであったと推測できます。

またKADOKAWAは持株会社化しており、角川歴彦氏は自社の株式を100万株以上保有しています。1株3000円として単純計算30億円、当然資産運用などもしているでしょうから、総資産は100億円は超えていてもおかしくなさそうです。

現在の総資産については公開されていませんでしたが、かなりの額であることは予想できます。

角川歴彦の今後の収入を予想!

KADOKAWAの会長職は退くものの、今後も取締役として会社に残ることから役員報酬は継続して支払われるでしょう。

また、東京メトロポリタンテレビジョンの役員報酬は約1500万円とされており、他にも学校法人角川ドワンゴ学園理事や株式会社ところざわサクラタウン代表取締役会長、一般社団法人アニメツーリズム協会理事長などの役職を務めており、1億円前後の報酬になるのではないかと予想されます。

まとめ

東京五輪をめぐる汚職事件で逮捕されてしまいましたが、経歴は華々しく資産も見合うものですね。

夏目剛代表の謝罪会見の日、角川被告の弁護人は東京地裁に保釈を請求したようです。これだけの資産をお持ちの角川被告の保釈金がどれくらいになるのかも気になるところです。

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