阿部知里のプロフィール!車いすフェンシング歴5年でパラ出場や香川県病院勤務

東京オリンピックのフェンシングでは、男子エペ団体の日本が金メダルを取り、フェンシング人気が出てきましたね。

これからパラリンピックが始まりますが、女子フェンシングに注目の選手がいます。

香川県出身の安部知里選手です。

今回は、安部選手のプロフェールをまとめてみました。

阿部知里のプロフィール!

まず初めに、安部知里選手のプロフィールです。

名前:     安部知里(あべちさと)
生年月日:   1978年10月生まれ
年齢:     42歳
出身:     香川県
職業:     看護師

安部知里選手が、体の不調を感じ始めたのは12歳の時。

脊髄の病に罹り、それ以来病気とともに生きてこられました。

そして、30歳頃から少しずつ歩くことも難しくなられ車椅子を使うようになられました。

フェンシングとの出会いからパラリンピック出場へ

https://twitter.com/nhk_2020/status/1426113924265652227?s=21

安部知里選手がフェンシングと出会ったのは、2015年の秋でした。

安部選手が37歳になった頃です。

訪れていた京都でフェンシングの体験会があり、何かスポーツをしたいと思っていたことや、健康づくりになったらいいなと思われていたことから、始められました。

本格的にフェンシングを始めたのは、翌年2016年から。

車椅子でも出入りがしやすい入り口にスロープが設置されている香川県高松市の三本松高校で練習を始められました。

三本松高校の当時のフェンシング部の監督は、オリンピックに2大会出場されている市ヶ谷広輝さんで、監督や部員さんらからアドバイスを受け、安部選手はメキメキと上達していきました。

当時は、パラリンピック出場というと目標にもならないほど遠い存在だったようですが、オリンピック経験者の指導者である市ヶ谷先生からの激励により、背中を押されてトレーニングに励んで来られました。

それにしても、フェンシングを始めてからたった5年でのパラリンピックの出場です。

それだけの努力を積み重ねてこられたということを感じますね。

2018年から国際大会にも出場をはじめ。日本全国通いながら練習に励まれました。

パラリンピックでの目標は、まずは決勝トーナメント出場。

今回の東京オリンピックでは、車いすフェンシングフルーレとサーブルの2種目に出場されます。

香川県の病院に勤務している看護師さん

実は、安部選手は看護師さんでいらっしゃいます。

普段は看護師として働きながら、これまで車いすフェンシングの練習に励んで来られました。

勤務されているのは、香川県の高松市にある県立中央病院です。

病院での勤務を経験しているからこそ、今回の感染症などでの過酷な医療現場を知っている身として、安部選手は病院の同僚をはじめすべての医療従事者に敬意を持ってパラリンピックに挑み、これまで支えてくれた方々へメダルで恩返ししたいと誓われています。

男子エペ団体で日本が金メダルを取ったように、安部選手がメダルを掲げる日もそう遠くないのかもしれません!

まとめ

パラリンピック女子車いすフェンシング代表の安部知里選手は、現在42歳で香川県高松市の出身です。

30歳で車椅子生活の身となり、37歳でフェンシングに出会い、たった5年でパラリンピック出場の権利を得る努力をされてきました。

京都でフェンシングの体験会に出たのをきっかけにフェンシングに興味を持ったが、幸運にも地元高松市には、オリンピック2大会出場経験のある恩師となる市ヶ谷広輝さんがいらっしゃり指導を受けることができました。

やるならパラリンピックを目指そう!高い目標を持てば頑張りかたが変わる、という指導を受けパタリンピックを遠い目標として練習を積まれてきましたが、今回、現実のものとなりました!

パラリンピックでのご活躍が楽しみですね!応援しています!

今回、掲載可能な安部選手のお写真を探しましたが見つかりませんでしたので、今後見つけ次第追記させていただきます!

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