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山田裕貴のビジュアル変化が凄すぎる！映画キングダムではあの役！2023年の５選は？

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映画「キングダム運命の炎』が7月28日(金)公開されることに先立って、趙国の最強武将たちのビジュアルが一挙に解禁されました。

今回はその中で副将 万極（まんごく）役の山田裕貴さんのビジュアル変化について調べてみました。

山田裕貴さんは「カメレオン俳優」と呼ばれています。
こう呼ばれ出したのは2017年頃からのようですが、山田裕貴さんの幅広い役柄をこなす演技力が賞賛されています。

演技力はもちろんのこと、役柄毎に変化するビジュアルに、ファンからも「誰？」と思われるほどのまさにカメレオン

今回は2023年に公開される（された）ものだけを集めてみました。
山田裕貴さんのカメレオンぶりをご堪能ください！

キングダム運命の炎

まずは、7月28日(金)公開の映画「キングダム運命の炎」
副将 万極（まんごく）役

山田裕貴さんのコメントによると「怨み、怨念、その全てを背負ったような男」なのだそうですが、その人物がなぜかエルフのように美しくも見えますね。

東京リベンジャーズ２

大人気の１作目に続きドラケン役

漫画を読んでいましたので、ツイッターにもある通り、制作発表のときは山田裕貴さんがドラケン？？と思いました。

ドラケンは誰が演じても難しいと思われるし、山田さんのイメージがとはちょっと違うような。。。

でも、１度山田裕貴さんが演じるドラケンを見てしまうと、これ以上のドラケンはいない！ドラケンが漫画から出てきた！そう思わせる役者さんです。すごいとしか言いようがない

女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~

藍井仁
ロースクールの教師役

山田裕貴さん初の月９ドラマ出演作

台本だけだといかようにもなれるキャラクターだったそうです。
衣装はカッチリしたスーツや格好良いスタイリッシュなものもあったそうですが、スタッフの方々と相談しながら方向性を決めて、この衣装になったそうです。

「人物の細かい方向性をメチャクチャ任されていた」とコメントしていて、役者として信頼されているのがよくわかりますね。

月９ドラマですが、単なる学園ものではなく「厳しさや辛さ、人間が生きていくことの大変さを法律に絡めて見せて行くドラマ」でした。

山田裕貴さんがクランクアップの際に、ドラマ単独初主演の北川景子さんが涙を流して「山田裕貴さんがいてくれて本当に良かった」と話していたのが印象的でした。

NHK大河ドラマ「どうする家康」

徳川家最強といわれた武将である本多平八郎忠勝役
登場シーンではお顔が全く見えなくて、主君を罵倒する姿が印象的でしたね。

ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と

TBSテレビ 金曜ドラマ 4月21日から放送されます。

萱島直哉
表参道の美容室で働くカリスマ美容師の役です。

 

おまけ

オフショットがとても素敵だったので、おまけです。

まとめ

カメレオン俳優と呼ばれている山田裕貴さんの、今年のビジュアルについてまとめて見ました。
幅広い役柄をこなす山田裕貴さん。

この５作は2023年に公開される（された）ものだけを集めてみましたが、これ以外にも作品があるんです。
どの作品も役の完成度が高くて、これだけの変化を日々行っている姿に驚愕です。

先日「イケメン俳優」に選ばれた山田裕貴さん。
インタビューで「俺はイケメンなのか？そうなのか？」とおっしゃっていたのが印象的でした。イケメンというカテゴリーでは測れないスケールの大きい役者さん。

ドラマ「女神の教室」出演時に「何も思えず、人生に何も見出せない役をやってみたいと思っていた。思ったより大変だったがこの役をすることができて良かった。このドラマの一番のメッセージが「人を知る」ということ。自分自身もこの思いが一番の動機でこの仕事を始めた。」とコメントしています。

素敵な役者さんですね。
山田裕貴さんの公開される作品、今後の活躍がとても楽しみですね。

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