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丸亀製麺のカエル混入店舗はどこ?身体への害についても徹底調査!

丸亀製麺のカエル混入店舗はどこ?身体への害についても徹底調査!

人気うどんチェーン店「丸亀製麺」でのカエル混入がSNSで話題になっています。

そこで、丸亀製麺のカエル混入店舗がどこなのか?調べてみました!

また、気になる身体への害についても調査してみましたので、あわせてお伝えしたいと思います。

この記事の内容
  • 丸亀製麺のカエル混入店舗
  • カエルが混入した食品を食べたらどうなる?

丸亀製麺のカエル混入店舗はどこ?

丸亀製麺のカエルが混入した店舗について調査したところ、長崎県の「諫早店」だということがわかりました。

公式サイトで謝罪とともに店舗名も公表されているので間違いないでしょう。

丸亀製麺によりますとカエルが混入していたのは21日、長崎県の「諫早店」で販売したテイクアウト用の「ピリ辛坦々サラダうどん」です。

出典:丸亀製麺

テイクアウト用のサラダうどんということで、カエルも生きたまま発見されたそうですね。

飲食店を経営していると、どうしても異物混入などのトラブルはつきものだといえるでしょう。

私にも飲食店を経営している友人がいるのですが、「髪の毛」や「小さい虫」などが混入したこともあったそうで、今は髪の毛を束ねて帽子を被るなどいろいろ工夫しているそうですよ。

ですが、今回のカエル混入は、店舗というよりは野菜を加工する工場が混入ルートだとみられているようです

 

実際私も外食した際など、髪の毛が入っていたことが何度がありますが、あまり気にしないようにしています。

こればかりはいくら注意しても100%防ぐことは困難ですからね。

ただ生きたカエルが混入していたらさすがにきついですよね^^;

 

今回のトラブルに遭遇した方には気の毒としか言いようがありませんが…

起きてしまったことはどうしようもないので、今後こういったことがないように徹底した管理体制を整えてもらうしかないでしょう。

ちなみに私もよく丸亀製麺を利用させてもらっています。

お気に入りは期間限定の「トマたまカレーうどん」です。

 

もちろん、今後も利用させていただきますよ^^

次項では身体への害についてまとめたいと思います。

カエルが混入した食品を食べたことによる身体への影響は?

カエルが混入したうどんを食べたことによる、健康被害の可能性について調べてみました。

カエルが苦手な方からしたらそれだけで具合が悪くなりそうすが、実際にどんな菌を持っているのでしょうか?

今回混入したカエルはアマガエルではなく、「シュレーゲルアオガエル」という種類のカエルだそうです。

主に田園などで生息しているカエルだそうで、毒性はないようですね。

ですが、やはり自然界に生息しているので、何かしらの菌を持っている可能性は否めないでしょう

あまり軽はずみなことはいえませんが、健康な成人ならそれほど大きな影響もないのでは?

世間の反応は?

今回の件について世間はどのように見ているのでしょうか?

【驚愕】丸亀製麺シェイクうどんの中に生きたカエルってマジだったんですか?

丸亀製麺は「サラダうどん」にカエルが混入していたとして謝罪した。

食べてた人ショックだな。
こんなことあったらひっくりかえるよな。

 

丸亀製麺のカエル混入、すぐに事実確認して謝罪って企業の対応として素晴らしいね。 食品を扱う以上、虫や生き物の混入は避けられないこともあると思う。海外行くと痛感するけど日本人は食べ物に完璧を求めすぎ。

 

生きたまま担々麺に入れられてフリフリされまくったカエルさん可哀想・・・って思いながら丸亀製麺の公式サイト見たら二段階オチだった

 

カエルってアマガエルでも結構大きそうだけど、混入とかあるんですね!
芋虫とかはありそうだけどびっくり!
カエルさん、大丈夫だったんだろうか…

 

中にはカエル好きの方もいらっしゃるみたいですね~

食べた人よりカエルの心配している方もいらっしゃるようです^^;

まとめ

今回はカエル混入で話題の丸亀製麺について「丸亀製麺のカエル混入店舗はどこ?身体への害についても徹底調査!」と題してお伝えしてきました。