今やなりたい職業No.1となったYouTuberというお仕事。
タレントや芸人、モデルやスポーツ選手など様々な有名人が次々に参入している昨今。
ヒカキンやヒカル、はじめしゃちょーや他のレジェンド達を抑えて、ここ2~3年ほど前から参入したにも関わらずYouTuber個人でトップとなった人物。
【Sagawa /さがわ】という人物をあなたはご存じですか?
ここではさがわさんの年収・登録者数や彼がどういった人物なのかを書いていきたいと思います。
Sagawa /さがわ
本名 非公開
生年月日 1995年?
年齢 28歳?(2023年5月現在)
出身地 神奈川?
身長 170cm?
職業 YouTuber、TikToker
もくじ
【Sagawa /さがわ】ってどんな人?ヒカキンやヒカルの収入を超える


YouTuber年収と登録者数
Tuberチャンネルではさがわさんは総収入ランキングで1位となっています。
2023年5月現在のYouTubeチャンネル登録者数は2020万人 動画本数は5801本
かなり驚異的な数字ですね。これでチャンネルを開設してからまだ3年も経っていないとは、もうわけがわからないです(笑)
更に、
収入については明言しなかったが「Sクラスぐらいのものを毎月買えます」と月収が1000万円以上、年収は億単位であると説明した。
(デイリーニュースより)
また、Tuberチャンネルでは
累計収入金額
26億4583万1263円
昨日稼いだ推定金額
372万4529 円
一日で約372万円
はい、もう未知の領域です(笑)
こうした記事やニュースを複数見ていると真実味が増してきますね。個人的には額が大きすぎて現実味がわいてきません。
しかし今の時代の流れを掴み、YouTuberというビッグウェーブに乗ってさがわさんが成功を手にしたことは事実のようですね。
実際「億」単位のお金が自分のもとに入ってくると考えると、うれしさを通り越して恐いという感覚にもなったりしそう。
そんなお金をいったいどうやって、何に使っていくのでしょうか。。
ちなみにさがわさんより早くYouTubeに参入したJunya.じゅんやという方がいまして、
さがわさんの投稿する動画に非常に似ています。
そもそも、始めたのはじゅんやさんが先のようなので、さがわさんのほうがじゅんやさんの投稿する動画に似ているといった方がいいのかもしれません。
なぜこんなに似ているのかと思ったら、さがわさんとじゅんやさんがコラボした動画の中で、2人が同じ成人式に出席している様子が公開されていました(笑)
これは同級生と考えてよさそうですね。
TikTokのIDもお互いに寄せているのでしょう
名前の表記 ID
Sagawa/さがわ sagawa1gou
Junya.じゅんや junya1gou
同級生で、しかも二人ともがYouTubeで億越えの収入を稼いでいるのは、日本において、世界においても初めてなのではないでしょうか?
とってもうらやましいですね。
【Sagawa /さがわ】は現在ドバイに住んでいる?

現在はアラビアのドバイに在住
超高層ビルの「ブルジュ・ハリファ」を借りているそうです。
家賃は1年で約800万円、毎月約66万円という驚異の家賃。
YouTubeでお部屋の中を拝見してみたいです。
いつか動画をアップしてくれないかな(笑)
【Sagawa /さがわ】には彼女がいる?

「守らなければならない相方がいる」
以前やっていたYouTubeチャンネルで「守らなければならない相方がいる」と発言していました。
その時の動画の中で左手薬指に金色の指輪を付けていたことから、彼女がいる、あるいは結婚している説は濃厚ではないかと推測されます。
更に結婚相手と思われる方が映っている動画がありましたが、現在ではその動画は非公開となっています。
【Sagawa /さがわ】はつまらない、嫌いという声も?

さがわさんの動画を見た方は賛否両論
個人的感想は、ハマる人はハマるし、ハマらない人はハマらないといった印象です。
さがわさん自身もおそらく、特に海外の子供向けに動画を作っているのではないでしょうか。
自分のYouTubeチャンネルを見てくれる年齢層や、どの国でうけるか等、ターゲットを決めているのでしょうね。
投稿している動画はショートが多く、時間が空いた時やちょっと息抜きをしたいときに適した尺です。
内容も、子供がすぐにまねができるようなものが多く、動画という媒体を通して「子供たちと一緒に遊ぶ」というイメージを持たれているのかもしれませんし、持たれていないのかもしれません(笑)
おわりに
ここまで紹介してきたさがわさん、じゅんやさんのようなYouTuberのことを「新世代ユーチューバー」と呼んでいる人たちもいるそうです。
確かにそうかもしれません。
テレビ→YouTube→TikTok のように、視聴者が求める再生時間に合わせて、動画の尺はどんどん短くなってきています。
「新世代ユーチューバー」はそのニーズにカチッとハマり、このような驚異的な数値をたたき出したのだと思います。
今後のYouTube界がどう変化していくのか楽しみですね。